やりがいの感じられる職場か

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もくじ

介護士のやりがいとはなんでしょうか。介護職の満足度など、下記にまとめています。

介護職の満足度

厚生労働省がまとめている「介護労働の現状(平成25年)」によると、介護職に「満足」と答えた労働者は17.9%で、「やや満足」と回答した人が35.7%。「普通」と回答した人が36.6%と、「不満足」を大きく上回っています。

介護職員・訪問介護職員ともに、仕事内容ややりがいに関しては満足している人が多く、ここから、介護職は比較的やりがいの感じられる職であることがわかります。

介護とは人のために奉仕できる魅力的な仕事。残念ながら、離職率は低い方ではありませんが、それは仕事にやりがいを感じられないからではありません。介護の仕事を辞める理由としてもっとも多く挙がったのは、「職場の人間関係」によるものでした。次に多いのが運営に関する不満です。自分に合った良い職場を見つければ、やりがいを持って介護のお仕事を長く続けることができるはずです。

引用元:厚生労働省│介護労働の現状[PDF](https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12602000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Roudouseisakutantou/0000071241.pdf)

介護業界のやりがいとメリット

介護職は、決して楽な仕事ではありません。また、一般にイメージされるほど収入が低いわけではありませんが、そうとは言え「全員が高給取りの業界」というわけでもありません。

そのような業界でありながら、どうしても介護の仕事をやりたいという人が後を絶たないことも事実。その背景には、介護職という仕事のやりがいがあるからに他なりません。 介護業界で働くことのやりがい、メリットなどについて詳しく見てみましょう。

人の役に立っているという実感と感動がある

介護は、誰でもできるものではありません。誰でもできるものではないからこそ、利用者からも、利用者の家族からも、介護職は感謝されます。介護職は、色々な方々から「ありがとう」と言ってもらえる仕事です。

一般的な会社で事務職をやっていても、なかなか「ありがとう」とは言ってもらえません。介護職は「ありがとう」という言葉を通じ、世の中に役立っているという実感と感動を味わえる希少な職業です。

元気村で働く社員へインタビュー
介護職のやりがいとは?

人として高齢者から学ぶことが多い

一般に介護を受ける高齢者は、介護職員よりも圧倒的に年配の方々。これまで積み重ねてきた人生経験や、思考の経験が違います。多くの苦労を経験してきたからこそ、高齢者には人間的な余裕もあります。

多くの介護職の方々は、高齢者を介護する過程でたくさんのもの学んでいるそう。高齢者の介護を通じ、人として本当に大切なものを多く吸収できることでしょう。

家族の老後、自分の老後に役立つ

人は誰しも年老います。介護職の方のご家族も、そして介護職の方ご自身も、やがて介護が必要なまでに年老います。

この現実の中で、実際に家族や自分自身に介護が必要となったとき、介護現場で働いていた経験は大いに役立つことでしょう。高齢となった家族に何をすべきか、高齢となった自分はどう立ち振る舞うべきかを、経験に照らして様々なシミュレーションができるでしょう。

キャリアアップを図りやすい

入所した施設にもよりますが、一般に介護職はキャリアアップを図りやすい業界です。

他の一般的な業界では、何らかの資格を取得したからと言って、必ずしもキャリアアップの道が用意されるわけではありません。一方、介護業界では、資格を取得すれば一定のキャリアアップを期待することができます。

学歴は一切関係なし。たとえ中卒でも、ヘルパー等の資格を取得して経験年数を積めば、ケアマネージャーを目指すことも可能です。

介護士のキャリアアップについて
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リストラの可能性が低い

他の業界に比べても、特に介護業界は人手不足です。そのため、たとえ資格がなくとも、正規雇用で採用してくれる施設もたくさんあります。また人手不足だからこそ、職員が希望しない限り、一般にはリストラがありません。

一般企業では、いかに人手不足の現代といえども、正社員の立場を得ることは簡単ではありません。加えて、常にリストラの恐怖に怯えていなければなりません。

全国どこに転居しても仕事がある

高齢者社会が叫ばれるようになってから久しい現代、全国では、いたるところに介護施設が存在します。なおかつ、その大半の介護施設は、慢性的な人手不足に悩まされています。

将来、結婚やご主人の転勤などの事情で転居を余儀なくされたとしても、きっと転居先で介護の仕事を見つけることができるでしょう。

一般的な会社に比べて様々な働き方がある

一般的な会社は「平日の昼に働いて土日に休む」が、基本的な働き方です。それに対して介護職は、本人の希望によって様々な働き方を選ぶことができます。

一般的な会社のように、時間通りの日勤だけにしたい場合には、デイサービスなどの施設を選べば良いでしょう。とにかくお金を貯めたいという方は、夜勤手当を狙って積極的に夜勤の募集を探せば良いでしょう。パートタイムで働ける施設もたくさんあるので、子育てと並行して働きたいという方でも無理なく就業することができます。

本人の希望に応じて柔軟な働き方を選ぶことができる点は、介護職が持つ大きなメリットの一つです。

やりがいを感じてもらうための
元気村グループ(翔裕園)の風土・環境は?

研修の充実で有名な社会福祉法人元気村グループ。その理事長を務める神成裕介氏に、やりがいに関する元気村グループの取り組みを聞いてみました。

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神成裕介
神成裕介
(理事長)

我々元気村グループは40前後の福祉施設を展開し、特別養護老人ホームやグループホームなど介護の分野すべてに対応しています。規模は小さくないので時代に合わせた変化に対応できますし、地域の社会課題を解決できる土壌、仕組みを持っています。ご利用者様のためならさまざまなことにチャレンジできる風土、ご利用者様と働く仲間たちが主役という考え方もまた、やりがいを感じていただける部分ではないでしょうか。 元気村グループ(翔裕園)について
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