元気村グループ(翔裕園)職員が語る介護現場の実態
このサイトは 「元気村グループ」をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。
介護職への就職、あるいは転職を考えている方が気になるのは、やはり介護の現場の実態でしょう。そこで離職率が11%(2018年10月現在)と介護業界屈指の低さを維持する社会福祉法人元気村グループにご協力いただき、介護施設で働く現場職員へインタビューをしてみました。介護の魅力から辛い部分まで、リアルな声をお届けします。
各施設の採用情報も掲載しているので、気になる施設があればぜひ応募してみてください。
異業種から
元気村に転職した社員の声
前職でそれぞれパチンコ店のアルバイト、学校給食調理員、医療事務を行なっていた女性3名にインタビュー。元気村グループを選んだ理由、異業種からの転職で大変だったこと、介護のやりがいなど、赤裸々に語ってもらっています。
元気村に出戻った社員の声
元気村の施設を一度退職しながらも、ふたたび戻ってきた馬室たんぽぽ翔裕園の女性介護士。なぜ戻る決断をしたのか、そして他の施設と元気村の違いとは?気になるポイントをまとめています。
キャリアアップを
果たした社員の声
元気村グループがはじめて開設した介護施設の翔裕園に入職し、そこで施設長を務めた男性にインタビューを実施。現在は本部のチーフマネージャーとして元気村を支えるその方に、介護のやりがいや、キャリアアップのしやすさ、施設長とチーフマネージャーの違いなど、元気村の魅力を存分に語っていただきました。
座談会から見る社員の声
元気村が運営する竹の塚翔裕園で行なった座談会。施設長を含め、さまざまな年代の男女が集まったその座談会で、飛び交った意見とは?
元気村で働く20代女性の声
行徳翔裕園の20代女性にインタビュー。介護とは無縁のキャリアを歩んできたその女性がなぜ介護士を目指し、元気村を選んだのか。そして、現在の介護への思いとは?ざっくばらんな回答は、必見です。
育休を経験したママさんの声
妊娠や育児は、働く女性にとって大きな問題です。妊娠、出産後の行徳翔裕園のフォロー体制や産休・育休について、行徳翔裕園で働くママさんスタッフにインタビューしました。