福利厚生が充実しているか

このページでは、介護福祉士の福利厚生についてまとめています。

もくじ

介護士にはどのような
福利厚生があるのか

介護士には福利厚生が充実しているところも多くあります。一般的な企業と変わりませんが、基本的なものでは交通費や扶養手当や厚生年金などがあるでしょう。家賃の一部を支給してくれるところや食事を補助してくれるような施設もあります。

また、介護施設のような医療関係と深く結びついているところでは、医療品を安く購入できる制度を設けているところも。薬や湿布などを通常よりも安く手に入れることができます。

人手不足が多いと言われる介護業界では、休日が取りにくいと考えられているので、そうならないように長期休暇を取得できるリフレッシュ休暇制度などを取り入れている場所も存在しています。他にも、時間ではなく多く働いた分、特別手当をつけてくれる会社も多くあるようです。

介護職員処遇改善加算とは?

介護職員処遇改善加算制度というものを知っていますか。これは介護の職場の改善を行なうことにより、自治体に認められれば賃金のためのお金が支給されるという制度です。お金が支給されることで、介護士として働いている職員の給与もアップ。常勤も非常勤も、資格のあるなしも関係なく、介護士であればもらえる可能性大です。給与の低いと言われている介護士にはとても嬉しい制度ですね。

しかし、介護施設に勤めている介護士だからといって、全員が必ずもらえるというわけではありません。届け出を出さなければ、介護職員処遇改善加算はもらえないのです。職場を探す場合は、この介護職員処遇改善加算の届け出をしているかどうかを確かめておきましょう。

万が一ですが、施設が届け出を出し介護職員処遇改善加算をもらっていても、しっかりと職員に分配していないという可能性もあります。給与明細の処遇改善加算という部分を確認してみると、もらえているかどうかがわかります。

この制度を利用している職場かどうかによって、運営がしっかりしているかどうかを見極めることもできるのではないでしょうか。

元気村グループ(翔裕園)における福利厚生について

研修の充実で有名な社会福祉法人元気村グループ。その理事長を務める神成裕介氏に、福利厚生に関する元気村グループの取り組みを聞いてみました。

サイト監修社会福祉法人
元気村グループ
時短勤務や1時間有給などを推奨
神成裕介
神成裕介
(理事長)

時短勤務や1時間有給など、働きやすい環境の提供に努めています。実際、2018年夏からは部コンサルを導入しました。目的は、現場職員の負担をさらに減らすこと。職員の数が足りない現場でも、一人ひとりの仕事の量が増えないよう、さらなる改善に努めていく所存です。

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福利厚生に関する
元気村グループ(翔裕園)の職員の声

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希望の有給はしっかりとれている

希望の有給をしっかりとれていると思います。私自身、子供の事情で休むときもありますし。お互い様なので、譲り合ってやっています。