結婚ってできる?

このカテゴリーでは、介護士の結婚について掘り下げていきます。

もくじ

介護士の結婚について

介護士だからと言って結婚でいないというようなことは全くありません。むしろ、介護士になってから出会いがあったというような方や、女性にモテるようになったというような方も増えています。介護職はニーズの高い安定したお仕事ですし、キャリアアップを目指すことも可能、福利厚生の充実したお仕事です。

しかし、介護職に対する賃金などのイメージを悪く持っている方もいるようなので、自分がどのような将来を考えているのか、キャリアアップを考えているのかを日頃からしっかりと定めておくようにすると良いかもしれません。結婚を考えるようになった際は、一緒に生活していくためのお金や子育てのことなど、幅広く考えなくてはならなくなります。そういう点をしっかりと考えていれば、介護士であっても結婚が難しくはないはずです。

介護の職場は出会いが少ない?

介護の職場は出会いが少ない、というイメージがあるかもしれませんが、そうと決まったわけではありません。むしろ、介護職をしている女性は多く、他の医療系の仕事とも出会うチャンスはあるのです。

では、なぜ介護職は出会いが少ないといわれてしまうのでしょうか。気になる点としては、収入とスケジュールです。収入に関しては、少ないというイメージが強くなってしまっているのが特徴です。介護職のお給料は実際の所、そこまで低いというわけではありません。特に、キャリアアップや資格を目指せば他業界の平均以上を狙うことも可能です。

また、介護には夜勤などがあるのでスケジュールが大変というのも出会いが少ない原因のひとつのようです。毎週決まった曜日に出勤し、決まった時間に帰宅するようなスケジュールの人とは会わない部分もあるかもしれません。

とはいえ、それらは全て、自分と相手次第です。恋愛が職場によって左右されてしまうなんて事はありません。出会いが全くないというようなことはないはずです。

既婚率と収入から考える介護士の結婚事情

正規雇用者と非正規雇用者との既婚率の差

平成22年度、内閣府は20~30代の方々を対象に、正規雇用者と非正規雇用者の既婚率を調査しました。その結果が次のとおり。なおこの調査は、介護業界を含めたすべての業界を対象としています。

正規雇用者の既婚率

  • 男性:27.2%
  • 女性:28.2%

非正規雇用者の既婚率

  • 男性:6.7%
  • 女性:25.8%

この数字を見ても分かるとおり、「男性の非正規雇用者の既婚率」が際立って低い数字です。

既婚率に差が出る理由は収入の可能性が高い

男性の正規雇用者と非正規雇用者との既婚率に、非常に大きな差が生まれているのが現状です。この差の理由には様々なものが考えられますが、恐らく、もっとも大きな理由は収入でしょう。

同じく20~30代の男性を対象に、内閣府が年収と既婚率の関連を調査しています。

  • 年収200万円台の男性の既婚率:14.6%
  • 年収300万円台の男性の既婚率:26.0%

両者の数字には大きな違いがあります。

ところで、上記「男性の正規雇用者の既婚率」は27.2%でした。また、年収300万円台の男性の既婚率も26.0%と、概ね同じ割合です。つまり「男性の正規雇用者には年収300万円を超える人が多いため、既婚率が上がる」と考えることができます。

見方を変えれば「男性の非正規雇用者には年収300万円を超える人が少ないため、既婚率が低い」と連想できるかも知れません。 単純に収入のみを基準とするならば、年収300万円が結婚できるか否かの分かれ道となりそうです。

介護士の平均収入は300万円以上

一般的なイメージとして、介護士の給料は決して高くはないと言われることがあります。しかしながら介護士の年収は、一般的に考えられているほど低いわけではありません。

厚生労働省がまとめた業種別・職種別の平均年収データによると、介護士の平均年収は約322万円となっています。正職員として働きつつ、加えて介護福祉士やケアマネージャーなどの資格を取れば、年収は飛躍的に上がることでしょう。 介護士という仕事は、決して「結婚できない収入の仕事」ではありません。

介護士の給与について
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ダブルインカムなら問題なく結婚が可能

出産や子育てを理由に、女性は一時的に職場を離れることになりますが、しかしながら、この一時期を除けば大半の女性は職場復帰します。

厚生労働省のデータでは、1992年以来、夫婦共働き世帯が専業主婦世帯の数を超えました。2014年の共働き世帯の数は、専業主婦世帯の数の2倍となっています。今や、昔とは異なり、夫婦共働きのほうが一般的です。

もし男性が介護施設の正規職員として、年収が300万円だったとしましょう。加えて奥様がパート等で年収100万円を稼いだとしましょう。二人合わせた世帯年収は400万円。結婚をし、お子様を育てていくに十分な年収です。 介護士は結婚できないという噂には、少なくとも収入面から見れば、まったく根拠がありません。

育休や子育てを経験している
介護士にインタビュー

介護男子はモテる

人に接するお仕事、人に尽くすお仕事である介護職に就いている介護士の方は、一般的に見て、人の優しさが現れる仕事なのではないかと考えられています。

また、職場に女性が多いのでモテやすいということも。実際に、学生時代よりも介護士になってからの方がモテるようになったというような男性介護士もいらっしゃいます。介護士のイメージを悪く思っている人もいるかもしれませんが、大切なのはイメージではなく自分です。職業に捕らわれず、魅力的な人間になろうとすれば、あなたは輝いて見えるはず。さらにキャリアアップを目指していたり、目標を持っていたりすれば周囲からも人気がでるでしょう。

元気村グループ(翔裕園)のスタッフは?

結婚しても続けている人はどれくらいか。介護士は独身率が高いと見ましたが、元気村グループでは実際はどうか聞いてみました。

サイト監修社会福祉法人元気村グループ(翔裕園)
既婚者は多い
神成裕介
神成裕介(理事長)

結婚できないという印象はないですね。実際、元々現場でやっていてそのときに結婚し、いま本部で仕事をしている人とか。結婚している人は多いです。

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